ひとは思いこみでできている

思うこと 気づいたこと なんでも書く

私が私でいるためには、私もうんしょと力を出さなきゃならない

落ち込んだり、しんどい時、自分を追いつめずに逃す方法 ・書き出す ・自分の感情、気持ちを受け止める ・時間を気にせず眠る ・信頼する誰かに聞いてもらう ・音楽を聴く ・お風呂に浸かる ・好きな香りを嗅ぐ ・料理する ・縫い物をする ・自然の中を歩く …

理想の生活

私の理想の生活は、 朝4時過ぎに起き、夜明けを待ちながらまだ薄青い空を眺め、コーヒーなんか淹れて、ぼんやりする 本格的に朝になったら、仕事をして、日中をよく動いて過ごす できる限り集中して、余計なことは考えない 夕方4時くらいから、台所で「楽…

私の大好きな作家と作品(過去)

忘れないように。 今の時点での大好きな作家と、そのなかでもいちばん好きな作品を挙げる。 小川洋子『ブラフマンの埋葬』 梨木香歩『渡りの足跡』 北村薫『秋の花』 川上弘美『蛇を踏む』 高村薫『マークスの山』 横山秀夫『64』 石田衣良『池袋ウエストゲ…

『かもめ食堂』『東京オアシス』

小林聡美さんのファンなのに、そしてあんなに話題になってた時には観なかったのに、『かもめ食堂』のDVDを買ってようやく観た。 なんか、じんわりした。 聡ちゃんの存在感はすごい。すごいこの人。 表情かなぁ。抑えたような、言いたいことはあるけどあえて…

『西荻夫婦』やまだないと

「一人でいると二人を感じる」 そう書いてあるのを読んで、 「二人でいるともっと一人だ」と感じていた私は、この漫画の、淋しくて悲しくて虚しい感じが好ましいと思いつつ、主人公の言うようには思えないな、と思った。 すうすうとずっと風が吹き続けている…

今だから思えること

二十歳のころ、未来がたくさんありすぎて 得体の知れない社会に出るのが怖かった 茫洋としてなにがあるかわからない未来が怖くて まだなにものにもなっていない素のままで 踏み出していくのは本当に怖かった 失敗する勇気も持っていなかったし 傷つくだろう…

おもしろくない私

いつも穏やかにいたい、と思ってたけど、どうやら違うみたい。 私は怒り(いかり)たいようだ。 我慢してることを見てないフリして蓋をして、ルールを守らない人や好き勝手してる人に怒りをつのらせる。 私はちゃんとしてるのに。ルールを守ってるのに。…な…

無気力・無関心・無感動

無気力・無関心・無感動 1980年代の若者を表す言葉として流行った「三無主義」ってこれだったかな?と検索してみると、違った。 無気力・無関心・無責任、だった。 のちに、この三つに無感動・無作法を足して五無主義などとも言われたとネットに出てきた。 1…

真っ暗ななか

真っ暗ななかを さまざまな優しい色合いで パウル・クレーのモザイクのような たくさんのタイルが浮かぶ 稲妻が走る 木の根っこのような形をしてる 昔のパソコンの スクリーンセーバーのような模様が うねりながら回る かすみのような もやのような けむりの…

五味太郎さんの言葉

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6356231 五味太郎さんのインタビュー記事をYahooニュースで読んだ。 感染症がおさまらない現在、不安で居心地の悪い状態が続くが、それはこんなことがなくても普段からいつも不安で居心地が悪いし、逆にこんなことがあった…

響かない言葉

先日、知り合いからガンジーの言葉を送られた。 ぜんぜん響いてこなかった。もうすでに忘れている。 いくら偉人賢人の言葉だからって、必要としてないときはなんにも感じないんだな。いや、そもそも私から要る、って言ってないしな。 なんて少しひねくれて考…

幡野さんの本(感想のやりとり)

『なんで僕に聞くんだろう。』の感想を知り合いに聞いた。 私はまだその時は読んでいなかったが、視点や捉え方がまったく違っていて、それはそれで面白く感じた。 知り合いの感想は、内容のことではなかった。 「リアルタイムで読むには良い回答者だと思いま…

自分の感じることがいちばん

「搾取子」「愛玩子」という言葉を知った。それぞれの特徴について調べた。私は「搾取子」だった。 ここ最近、親(母親)について考えている。もう関係を切りたいからだ。日本の法律では、子から親を切り離すことはできないそうだ。(なんて遅れている国だろ…

子どもを産みたいと思ったことがない

ひどく怖い夢を見た。 夫が子どもを作って、遊びたい時や世話したい時にどこかから連れてきて、いらなくなったら箱にでもしまっている、という感じの夢だった。 いったいどういう状況だ。 子どもは、産まない私に代わって別の女性との間に設けた子で、私がそ…

人間関係のバランス

自分にとって相手が過剰にプラスだと、自分がマイナスになってバランスを取ることがある。 相手の過剰さ加減にもよるけれど、今の“低く下がっている”自分に対して、あまりに情報過多だったり、キラキラと輝いていたりしたらダメだ。自分は卑屈なほどにマイナ…

苦手な絵本

ヨシタケシンスケ氏の絵本や本が苦手だ。 年上の友人から、ヨシタケ氏の本をよくいただく。(ありがたき幸せ) 『思わず考えちゃう』(エッセイ) 『ころべばいいのに』(絵本) …ほかにもあったけれど、今手元にない。 ただ楽しいから、好みだから、もしく…

私の原点

高校生の夏休み、国語の宿題で「小説、随筆、詩、俳句、短歌、読書感想文のいずれかを書いて提出」というのがあった。(うろ覚えで、俳句・短歌はなかったかもしれない) それらは学年ごとに添削されて、選ばれたものは学校発行の小冊子にまとめられて配布さ…

弱音 その2

甲状腺の腫瘍について、手術してしまったのにいまさら考えても仕方ないけれど考えてしまった。 腫瘍ができたはっきりした原因はわからない。 …というか、医者はそんなことなにも聞かないんですね? できたことだけを見て、それをどうするかだけを考えるんで…

弱音

甲状腺の腫瘍が見つかり、手術で右葉を切除してから2ヶ月半経った。 日に日に元気がなくなっていくことがとてもつらい。 手術後の傷の経過は良好。 手術前に聞いていた外科的な副作用として、ひきつれや嚥下の際のつっぱり感が現れたが、時間とともに穏やか…

晩秋

幸せってどんな感覚?

旦那さんと話していた。 「幸せと思う時ってどんな“感覚”がする?」 あれをしたから幸せ、これをして幸せ、というのではないんだ。 幸せだなーと思う時の、身体の感覚、五感みたいなものを知りたくて。 旦那さんは、華やかな気持ちになる、と言った。派手さ…

人に明るく楽しい言葉をかけると

人に明るく楽しい言葉をかけると、自分が明るく楽しい気分になる。 人に軽やかに接すると、自分が軽やかにいられる。 その人への心配は、自分の心配。 その人の気になる部分は、自分の気になる部分。 人のために、なんて嘘。自分のためにやってる。 人は、自…

新しい出発の仕方

若干執着していることがあった。このまま今をなんとなく過ごしていると、まだしばらくは心を縛られてしまいそうな、そういう気がしていた。といっても、それをとめようという意識も働かない、どっちともつかない心の状態だった。 身体はどういう感覚でいるの…

愛おしい私の臓器

以前とは、身体が変わってしまったな。 ついふっと思ってしまう。 そりゃそうか、手術したんだもんね。 今まであった臓器が半分なくなったんだから、今までとは違うんだ。 今までと同じような動きはできないかもしれない。身体の中でのはたらきも今までとは…

自戒を込めて

HSPだったり、心がしんどくなってしまった方は、 たったいまから何もかも置いて、呼吸をする。10回くらい息を吐いて、吸って、深ーく深ーくなるようにやってみる。 そうしたら頭がちょびっとだけモヤモヤから遠ざかれると思う。 東洋医学には「心身一如」と…

空を見上げる喜び

学生だったころ時間は無限にあるような気がした 周りにあるものは当然のようにあるものだと思ってた 空や風や樹々の自然は目に入ってもいなかった 勉強で机に向かっている時友だちとお喋りしている時 ひとりで図書館に行ったり連れ立って買い食いしたり 楽し…

小さな葉っぱの積み重ね

大きな大きな公園へ行く。 空は快晴。 日に日に肌寒さが増してきて、紅葉も進んでいる。 広がる芝生のところ、ウッドチップを敷いたところ、山道のようなところ、石畳のところ、いろんな感触があって足が喜ぶ。 見上げれば青空、前横後ろと下を見れば、緑と…

私の本体である「身体」

手術してひと月経った。 もうひと月? まだひと月? 両方の思いが入り混じっている。 自分を海に例えると、 自分の中の表層は、頭で考えたり判断したりするところ。 深い層は、経験や記憶の蓄積されるところ。 自分でも気づかない意識のあるところ。 大きな…

大丈夫だった

大丈夫だった。 おずおずと、人が差し伸べてくれる優しさや親切に、ありがとうと受けたら、本当に優しく親切にしてもらえた。 私なんかいいの?と、尻込みするまま怯えるままで、助かります、支えてもらっています、と言うと、周りの人たちは受け入れてくれ…

いつか言葉に

入院中、とりとめなくいろんなことを考えた。 形のあるものではなかった。 覚えているものも覚えていないものも、いつか心の底のほうから、ぷかりぷかりと泡みたいに浮かんで、言葉になってくれたらうれしいな。