実践中のつぶやき
こんにちは〜。
少し前のボッサピヨスケです。
きゅうり大好きで、おいしいところから上手に食べますよ〜。
最近あらためて気づいたのですが、
人に言う言葉って、自分が言ってもらいたい言葉なんだな、ということ。
「大丈夫?」って言ってくる人がいたら、その人は自分が「大丈夫?」って言われたいんだな、ということ。
悪口のような、決して聞きたくないし言われたくないようなイヤな言葉だったとしても、
結局自分に向けている言葉だということ。
だって、そこが気になるから悪口になるわけで。
自分の問題を人に重ねて見ているだけで、人のこと言ってるんじゃないんですよね。自分に言ってる。自分を痛めつけている。
だから、心地よいと心底感じるような言葉
(それは耳に痛い言葉であることもあるかもしれない)を、
自分の目に入れるようにすること、
みずからに話しかける、ということ。
しんどい時に無理に元気出す必要なんてない。
といって、しんどいのを我慢することもない。
しんどい時は、「しんどいんやなぁ」って自分に言葉をかけて、労わること。大事だなぁと感じます。
大切だなぁと思う言葉をたくさん自分にかけてあげたい。
綺麗で、のびやかで、みずみずしく、暖かく、さわやかで、柔らかい。
うんと自分のことにかまけていれば、人のことは人のこと、
と距離を置けるような、
人の目を気にしなくなっていけるような気がします。
当たり前のような話でした。
いつもお付き合いいただいてありがとうございます♬