身体を流れるきれいな水
こんにちは。
最近、息苦しくないですか?
この息苦しいは、ほんとに「息がしづらい」という意味です。
息苦しいのは「湿気」が一因だそうです。
湿度の高い日が続いて身体に悪影響となった時、体内では何が起きているのか?
身体の中を流れる水分は、本来はとてもきれいなものだそうです。身体のすみずみまでうるおいや栄養をいきわたらせる役割です。
それなのに湿気によって、ベタベタ、ネバネバ、と粘って濁って汚くなってしまうそうです。このネバネバが、体内のあちこちにべったりくっつく。そうすると、経路が狭くなってしまい、きれいな水分が流れにくくなる。
空気の通り道である鼻やのどもふさがれる感じがするので(実際にふさがれてる状態)、それで息苦しい。
なんとな〜く身体で感じていてわかったような気になってたことが、実際にそうだったと知って、あたまの電球が光りました💡ぴかーん☆
そして、身体の中を流れる水分はきれいなもの、これは知らなかった。というより意識したことがなかった。
私たちの体内を流れてる水はみずみずしく、栄養もたっぷりで、清らかなんですね。
自分の中の水はきれいだ、って思ったら、何だか褒められたような気分で嬉しくなりませんか? (^-^) そんなきれいな水が流れてるなんて、人間ってすごいな〜。