ことりのように

旦那さんと文鳥とオカメインコと暮らしています。日々のこと、思うこと。ことりのように自由にはばたいていきたいです

“自信と自尊心”

こんにちは( ´ ▽ ` )ノ
 
今日は、昨年出版されたHSPの本から気づきのあったところをご紹介し、私の思いを書きたいと思っています。
 
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(引用すべて:
『鈍感な世界に生きる敏感な人たち』
イルセ・サン 2016.10.15発行 ディスカバー社
 
自信と自尊心について(以下引用)
 
自信---自分の能力と行動に対する信頼
自尊心---自分の内側に潜む芯の部分を感じ、自分の価値を信じる心
 
(引用終わり)
 
私には飲み込むのに少し時間のかかる記述なのですが、、
「自信」が主に行動に対して、
「自尊心」が何もせずとも自分には価値があると思う心、のことを指すのかと捉えました。
 
雪だるま
 
学生時代はよく親や友人から「自信持って」と言われてきました。
たしかに何かにつけ、自信を持つということは少なかったですが、
そう言われても「何」に対して自信を持つの?自分に?どうやって?と感じ、言われている意味がわかりませんでした。
 
行動に対してが自信ならば、あまり外に向かって、人の目に見えるかたちで活動してこなかった私は、体験・経験も少ないので、親や友人の言うような自信の持ちようはない。
しかし少なかろうが、自分だけの体験というものはあり、自分なりの自信は「ある」のです。非常にささやかなものですが。
 
私になかったのは「自尊心」でした。
 
自信を持つためには、何かをしないといけない。
プロセスや結果を積み重ねて自分にはこれだけの能力がある、と測り納得する、というイメージです。
でも自尊心は、何もしなくていいのですね。
何もしなくても、その人がいるだけで価値がある、ということですね。
 
雪だるま
 
人に認めてもらうには何かをしないといけない、と感じて焦りを覚えていました。
自分中心でいてはいけない、と考えていました。
いい人に見られたいとか、または人からはこう思われたい、とかそんなこと思っていたなぁ。
一種の自意識過剰ですね。
私が我慢すれば場が収まる、とか、
私なんて…と人と引き比べて卑下したりもしていました。
 
HSP気質に上乗せして、ACの部分もある私は、人の目を気にして、気に入られよう、
嫌われないようにしよう、というのが何よりも一番にする行動でした。
 
他人から何か嫌なことを言われても、「嫌だ」と思った自分の気持ちは無視して、
その他人の言うことを鵜呑みにしたりしてました。
人には真摯に対するのに、自分には非情ですね。
 
自尊心というと
「プライド(という言葉から感じる居丈高なイメージ)」「自分への甘やかし」
のように感じて、
本当の意味をわかってなかったみたいです。
 
雪の結晶
 
人との関係を絶って生きることはできないのですが、、
私がその場や人に役立つようにちょっとしたことをしたとしても、
「いい人」扱いで実は軽んじたり(相手はわからないと思ってるのでしょうが、ちゃんと感じますしわかりますよね)、
私との関係を、価値のない小さなもの、と思っているようなら、
私から「わざわざ」その相手に誠実にすることはないんだな、とわかりました。
 
その反面、私のちょっとした言動を覚えていて感謝の言葉をかけてくれたり、
という気持ちの通じるようなことがあると、
今まで通り、その相手には誠実にまっすぐ対していきたいし、感謝を覚えます。
 
どちらも、相手が主体になってますが…(◞‸◟)なかなか自分主体では考えられないのが現状です。
でも私は私の自尊心を守りたい。
 
・・・・・
 
もういいや、「いい人」なんて。
 
自分が自分に対して、「いい人」になろう。
あったかくて、優しくて強くて、タフな人に、なろう。
 
雪の結晶雪の結晶雪の結晶
 
いつもお付き合いいただき、ありがとうございます(^-^)