ことりのように

旦那さんと文鳥とオカメインコと暮らしています。日々のこと、思うこと。ことりのように自由にはばたいていきたいです

夜の神戸の海際で

こんにちは。先日思い立って夕方から神戸に向かいました。

夏休みなので夜になっても人がいっぱい。ハーバーランドの突堤にもくつろぐ人がいっぱいでした。

ウッドデッキ状になっている岸壁沿いの遊歩道に、こんなライトがありましたよ。

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千鳥の重ね模様がかわいいですね。

柵についている影絵のようなライトで、足の長〜い水鳥のできあがり。

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足なが〜〜 

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夜の海は真っ黒でたぷんたぷんとして、苦手な潮の匂いがうっすらとしました。

それでもここに来ると安心する。

いつも思う。

今までこの神戸の海にはずいぶんと助けてもらったなぁ。心が風邪をひいたような時に一人でよく来た。

冬が多くて、灰色の空の下、それでも深い青の海の揺れを眺め、遠くのマンション群や倉庫やキリンのクレーンを眺め、空を眺め。風が強くて。でも寒いとか暑いとか、そういうのも感じなくて。ただからっぽになるのが心安らぐ時間だった。

じっと見た後、歩いて駅まで戻りまた電車に乗って帰るだけなんですが、そして、何も変わったとはいえない心持ちと状態の中に帰るんですが、この海にいる間だけは、心細くても怖くても静かに安らいでいて、息ができたような気がします。

淋しいなぁ。でもここに来ることが私のだいじなだいじな時間だったなぁ。

今の私がそのころの私に寄り添ってあげられたらいいのに。でも私のことだから、少し離れたところから見るしかできないんだろうな。

 

今日は旦那さんと来たよ。今のところ、淋しくて来ることはなさそうだよ。また来た時はどうぞよろしくね。だいじな場所。