ことりのように

旦那さんと文鳥とオカメインコと暮らしています。日々のこと、思うこと。ことりのように自由にはばたいていきたいです

本のこと

推理小説の楽しみ方

こんにちは。 突然ですが、推理小説は読みますか? 私は昔から読むとすれば推理小説、ミステリー、探偵小説、でした。 日本の私小説、いわゆる「文学もの」は読むには読めど、中途半端な知識しかありません。海外ものやノンフィクション、果ては哲学やらなん…

「言葉」の危うさ/「言葉」での共有

こんにちは。今日は「言葉」についてです。 先日オススメした穂村 弘氏のエッセイにこんな文章がありました。 それが善意や励ましの気持ちからであっても、誰かの心に「言葉」を贈るのはこわいことだと改めて感じた。音楽や絵画と違って、「言葉」は意味から…

穂村 弘と岸本佐知子<意識しないズレを意識させる作家>

こんにちは。今日は好きな作家の話です。 穂村 弘 氏と、岸本 佐知子 氏。 ふたりは、歌人と、翻訳家・小説家です。このふたりの「エッセイ」を読んだことはありますか? ほむほむ(穂村氏はこう呼ばれているらしい)の本業である、歌集や短歌評論も一応読ん…

愛鳥グルメ本

こんにちは。週末、いかがお過ごしでしょうか。今日は七夕ですね。こちらは雲がかかった晴れです。 そして本日は丸8年目の結婚記念日です(^-^) といって、いつもながら下記のブログ内容とは一切関係ないのでございます(笑) ------ こんな本を発見!! 私…

感じやすい方におすすめの本

こんにちは。今日は本の話です。 『「普通がいい」という病』泉谷閑示(講談社現代新書) “病”だなんてちょっとものものしいタイトルですね。精神科医の書いた本だといえば、よりものものしく感じられるかもしれませんね。(帯にも「注意:人生を変えたくな…

緊迫感ある人

こんにちは。今日は本の話です。 河合隼雄氏について書かれた本です。 河合隼雄氏が書いた本は、すべてではないですが、見つけたら読む、忘れたら読む、を繰り返してきました。エッセイのような軽めの本でも、河合氏の書いたものならば未知の世界を見せてく…

生きた声

こんにちは。 今日は本と歌の話です。 先日エレファントカシマシ・宮本浩次さんの言葉たちを集めた『宮本語録集』を読みました。 生きた声だなぁと感じました。 文脈なく、言葉だけをポンと載せているので、意味を追ってしまうと理解不能です。しかしそれで…

『メキメキえんぴつ』

こんにちは( ´ ▽ ` )ノ 今日も今日とて好きなものもの。 かつて恐いよ〜と思った児童書をご紹介します。『メキメキえんぴつ』(大海 赫さん著) (画像はお借りしました) ご存じでしょうか。 小学生の時に母が買ってきてくれた本です。おそらく話題書として…

楳図かずお『漂流教室』

あけましておめでとうごさいます( ´ ▽ ` )ノお正月についての記事はまたの機会に譲るとして(?!)、そして、お正月にふさわしいふさわしくない関係なく、今日は私の好きなものについて思う存分書きますよ(^-^)ごゆっくりお付き合いいただけますと幸いです。…

『火花』

こんにちは( ´ ▽ ` )ノ職場のお友達に、又吉直樹『火花』を借りました。その感想です。(内容には触れていないつもりですが未読の方はどうぞご注意を。。)私は、◯◯賞受賞!とか、話題になっているものには、ぜんぜん触手が伸びません。すべてのものに対して…

楽しみな本

こんばんは( ´ ▽ ` )ノみなさんの好きな作家は誰ですか?読書することを取ったら何も残らないくらい、本を読むことしか趣味がない私ですが、年々読む量が減ってきましたよー。ゆゆしきことです。本の魅力は、内容だけではないですよね(^-^)紙の手触り、持った…

あらゆる名画にFat Cat

こんばんは( ´ ▽ ` )ノ本日は『FatCatArt』Svetlana Petrova(スベトラーナ・ペトロワ)、という、猫好きな方にはたまらない本をご紹介(=^ェ^=)この本は贈り物として、大の猫好きの、大切な友人Y氏からいただきました。中身はちゃんと読んでません。というか…

二週間の休暇(読んだ本のメモ)

『二週間の休暇』フジモトマサル(漫画)勤務シフトの関係で、長い休みになった。ちょうど二週間。二週間の休暇だなと思って、思い出したこの本。フジモトマサルさんのイラストは、どこかで見かけると立ち止まってしげしげと見てしまうくらい好きである。亡…