ことりのように

旦那さんと文鳥とオカメインコと暮らしています。日々のこと、思うこと。ことりのように自由にはばたいていきたいです

身体を流れるきれいな水

こんにちは。

最近、息苦しくないですか?

この息苦しいは、ほんとに「息がしづらい」という意味です。

 

息苦しいのは「湿気」が一因だそうです。

湿度の高い日が続いて身体に悪影響となった時、体内では何が起きているのか?

身体の中を流れる水分は、本来はとてもきれいなものだそうです。身体のすみずみまでうるおいや栄養をいきわたらせる役割です。

それなのに湿気によって、ベタベタ、ネバネバ、と粘って濁って汚くなってしまうそうです。このネバネバが、体内のあちこちにべったりくっつく。そうすると、経路が狭くなってしまい、きれいな水分が流れにくくなる。

空気の通り道である鼻やのどもふさがれる感じがするので(実際にふさがれてる状態)、それで息苦しい。

なんとな〜く身体で感じていてわかったような気になってたことが、実際にそうだったと知って、あたまの電球が光りました💡ぴかーん☆

 

そして、身体の中を流れる水分はきれいなもの、これは知らなかった。というより意識したことがなかった。

私たちの体内を流れてる水はみずみずしく、栄養もたっぷりで、清らかなんですね。

自分の中の水はきれいだ、って思ったら、何だか褒められたような気分で嬉しくなりませんか? (^-^) そんなきれいな水が流れてるなんて、人間ってすごいな〜。 

〈ピヨ&うめ通信〉やったー

こんにちは。

夏の盛り、ピヨスケくん&うめさんは元気です。 

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うめさんは朝から全力でしゃべって鳴いて大騒ぎです。

最近覚えたのは「やったー!」です。首をのばしてやったー!\( ˆoˆ )/と言います。連呼です。口笛バージョンもあります。ヒュッヒュー♬

やったー!やったー!うめちゃうめちゃ!そんな感じです。

私が口笛を吹いて見せると、ジッと見ています。といっても私は同じ音しか出せませんので、これから三三七拍子を教えようと思います。ヒュッヒュッヒュッ!これならできる。

***

以前、オカメインコのチョコばかりチヤホヤして、ピヨスケくんをケージから出すのが遅れた時のことです。

驚いたことに、ピヨスケは目に涙を浮かべていました。

表情は変わりませんでしたが、目には、こぼれそうに涙があふれていました。

まさか鳥が泣くなんて思ったことなかったし、見間違いかもしれません。特に意味はなかったのかもしれないのですが。

胸がぎゅぅっとしました。

みんなキャッキャと楽しそうなのに、ひとりぼっちでつらくて悲しくて悔しくてやりきれなくて…そんな気持ちだったんだね、ごめんね、と謝りました。

鳥も泣く。感情は、人間よりも豊かかもしれない。

***

ピヨスケくんは昔も今もうちの〈王子さま〉です。

今日もビニール紐をくわえて飛び回っています……こらー!

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はじめの一歩

こんにちは。

先日、” 養生 ”(漢方)について勉強中とお話しましたが、ちょっと発見があって面白かったので書きます。

「漢方の病因論」として、「内傷(七情)」(ないしょう・しちじょう)というものがあります。

 

内傷は体内・自分の内から起こるもので、七情とは七種類の感情の動きのことをいいます。

感情の動きが急激だったり、長く続いて、「過剰」となった時に、健康を害する要因となってしまうことをいいます。

七情には、「怒・喜・思・悲・憂・恐・驚」の七つがあります。それぞれ漢方でいう「対応する臓腑」があり、その臓腑の「気・エネルギー」が「七情」によって侵されると病気になる、という考え方です。

怒 → 気が上がる

喜 → 気が緩む

思 → 気を結ぶ、気がつまる

悲・憂 → 気が沈む、気が消える

恐 → 気が下がる

驚 → 気が乱れる

漢方をご存じない方も、なんとなくイメージできるのではないでしょうか?

怒り心頭に発す、といえば、頭から湯気を出して怒っている、血圧も急上昇、みたいなイメージが湧きますよね^^

この「」というのが言葉にしづらく、目に見えないものなのでわかりづらいと感じていたのですが、七情については、「気」を「声」や「身体(筋肉)の動き」に置き換えるとわかりやすい!ということに気づいたのです。

すなわち・・・

→気が上がる→ 声が上ずる。肩もいかってきて、頭からカッカと怒気が上がる感じ。

→気が緩む→ 声や身体がゆるむしまりがなくなったりフワフワしたりソワソワしたり、喜んでとび跳ねたりするので落ち着かない

→気を結ぶ・気がつまる→ 思い悩み過ぎて声がつまる・出ないぐっとこらえる感覚。身体も固まってぎゅっとなっている感じ。

悲・憂→気が消える・気が沈む→ 意気消沈声は小さくかすれ、消えるよう。身体も肩が下がって沈んでいる感じ。

→気が下がる→ 恐れるとしゃがみこむ腰が抜ける感覚。声も出づらくなる。

→気が乱れる→あわてふためく。声も乱れる。身体もガクガクとぎこちない動きになる、ふるえる感じ。

 

いかがでしょうか^^

対応する臓腑(五臓といいます)の「気」がまっさきに影響を受けるのですが、たとえば「思」であれば、対応するのは「脾・胃」といい、食べ物の消化吸収を担う臓器です。そのため症状として食欲不振になったり消化がうまくいかない、という状態になります。

そしていずれの七情も、対応する五臓とともに「心」という臓腑に影響します

」(しん)とは、血(けつ。血液だけでなく、栄養の源をいいます)を巡らせるとともに、精神活動(精神・意識・思考)を担っています

そのため、「思」(思い悩み過ぎ)は、「脾」「胃」とともに「心」にも影響します。

そうすると食欲不振プラス、動悸がしたり、集中力がなくなったり、不安感を持ったり、物忘れをしたり、眠れなくなったりとまったく「気持ちが落ち着かない」状態になる

対応する五臓に加えて、「心」のケアも必須になります。

さらに、「心」はほかの臓腑の機能もコントロールしているので、「心」が弱ると違うところにも影響してしまいます。それぞれの臓腑は、そのつながりの強弱はあるもののひとつだけで動いているわけではないので、ここだけ治せばいい、というだけでは済みません。

・・・

「声」や「身体の動き」に置き換えるとわかりやすい、ということを発見したとだけ言うつもりが止まらなくなってきました。

漢方って、肉体のことだけではないんですね。こころや意識・思考についても身体の一部として捉えて考える

そして、逆も考えられるんですよね。

「脾」「胃」が弱ると思い悩みやすくなる。

「怒」に対応する五臓は「肝」といいますが、「肝」が弱ると怒りっぽくなる

「喜」に対応するのは「心」ですが、精神がどっしりと落ち着くためには体内の「血」が必要です。その血が足りなくなると、「心ここにあらず」な状態になります。血そのものが足りない = 貧血、だったりすると、頭にも血がいかずふわふわした感じになります。落ち着いてものを考えたりもしにくくなる。

さらに、「心」がコントロールする「血」を貯蔵しているのは「肝」という臓器です。「心」が弱って「血」が足りなくなってしまったら、「肝」もあわせてケアし、貯蔵量を増やすこと。すなわち、「血」の材料を摂り入れること。

・・・

ますます止まらなくなってまいりました。

私はまだスタート地点にも立てていないくらいの素人で、いまは暗記するだけで手一杯ですが、知れば知るほど目が開く感覚です。それぞれの臓腑のはたらき、感情の動き、そのほか季節、年齢、性差、生活環境などが互いに影響し合っている。

漢方は、「人」を見て、診ることができるんですね。その人のオーダーメイドで考えていけるところが、西洋医学とまったく違っています。

同じ症状でも、体質が違えば治し方も違う。

住む土地柄によって、出やすい症状や病気が違う。

季節や年齢で、気をつけることも違う。

これらって、考えれば「違って当たり前」のことなんですけど、意識しなければ流してしまうことでもありますね。

漢方を知ると、生活全般でいろんなことを試したくなるし、原因と結果のつながりがわかった時にとっても面白い!

なるほどなるほどなるほど~! ってなります。^^

・・・

いやはや、まだ試験勉強中なのですが^^ お付き合いありがとうございます。

 

〈うめ通信〉フライトスーツでボーン・フリー!

Born Free!

こんにちは。

インコやオウムには“フライトスーツ”なるものがあります。

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「木箱、かじったよね?」

「いえ、かじってません。」 

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“フライトスーツ”とは、こんなのです。レスリングか水着みたいな感じですね。後ろにマジックテープがついていてそれで開閉します。

これに慣れてくれていたら、たとえ病院に連れて行く時でもいざという時少しは安全なので、着てほしい。と主人は言っています。

本人は全力できらいだそうです。まぁデザインや色もちょっと…ダサ……

冗談はさておき、小鳥を外に連れ出す時は、常に恐ろしいです。ケージやキャリーに入れますが、出入り口だけでなく、網部分と底部分をつなぐツメにもロックをかけます。

もし、小鳥が外に出てしまったら。

本人はパニックでしょう。やみくもに飛び回り、勢いのまま飛び去ってしまうことを想像します。決して、「わー楽しい〜」と喜んで飛び回るなんてことはないと思います。

今まで家の中しか見たことがなかったのに、急に広い知らない世界に放り出され、上も下もわからない。

どこへ行けばいいかも、どこに止まればいいかもわからない。

360度見回しても、知ってるものがない。

光が眩しく、風の抵抗も強い。

飛ぶうちに飼い主は小さく遠くなり、自分が何をしているかわからなくなる。

飛び続けたことなどないので、すぐに体力も尽き、心拍数や体温も急激に上がる。

木々や屋根に止まることができなければ、目を回すような状態で地面に落ちるでしょう。

…そんな感じではないかと思うのです。

うちは集合住宅ですから、外から見たら同じ窓がズラリと並んで、一体どこがうちなのかわからないでしょう。

小鳥を実際に飼うまでは、ケージに入れたままなんてかわいそう、とか思ってました。誤解してました。

ケージは閉じ込めるものではなく、小鳥の安全を確保するためのものですね。

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話がズレましたが、フライトスーツです。これは、輸入品しか見たことがありません。小さいけど結構値段が高いです。海外製の常か、だいたい派手な色柄です。ダサ…いえ、コホンコホン。

パッケージに “ Born Free!”と書いてました。これを着て自由に生まれ変わろう、みたいな意味でしょうか。楽しそうなオウムの絵も載ってました。

それを、英語のできないアホな私は、“ Bone Free!”と読んだんですよ。ほぉ〜、羽も押さえつけないし「骨、自由!」か、と……脱臼か…… 

まぁ、それが言いたかっただけです。

ところで今日もうめさんはフライトスーツがきらいです。

 

お付き合いありがとうございます。 

 

Bone Free! 

にごる言葉に親近感

こんにちは。

エレファントカシマシさんのライブに行ってから、ようやく今までに出ているCDを入手しあらためて聴き始めているのですが、宮本さんがライブで「エレファントカシマシ、いろんなタイプの曲があると思うんで」と言われていた通り、曲の振り幅が大きくて。

 

オールタイムベスト盤のあと、手初めに『DEAD OR ALIVE』を買い、Yちゃんに『俺の道』を借り「めっちゃいいわ!」と驚き、『ココロに花を』『明日に向かって走れ』『STARTING OVER』を入手し立て続けに聴いていますよp(^_^)q

……やっぱりアルバムによって曲の世界観の振り幅が大きいですね。どこを自分の基点にしたらいいかな(^-^)

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  (あえての裏面)

エレカシさんといえば、宮本さんのキャラクターが突出しているので、つい面白いからそちらに注目しておりましたが、ひとつひとつの曲を聴いてみると、割合聴きやすいものが多いのですね。

いやあの(^-^; 、意外に感じたのは、若い時のキャラクターを見ると、怖そうなところとひどく繊細なところ、傷だらけになってもその傷口をむきだしのままにしているようで痛々しく感じて、この人は笑わないし笑えないんじゃないか、と思っていたのです。

歳を経て、傷口を隠すすべを少しは見つけられていったのか、若干安心して見られるようになりましたが。

そしてすべて聴いたわけじゃありませんが、今のところダントツで好きなのは『俺の道』です! 

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実はうちは夫婦でハマっています。
主人は、一球入魂型、と言えばいいのか、気に入った数曲を何度も何度も何度も聴く。そしてちょっとずつ増やす。
私は、まずは網羅したい、と全部ザーッと聴いて、そこから気に入ったものを絞って繰り返し聴く。


主人は、あの箇所でのあの楽器がどうの、ファルセットはこの部分だ、みたいな細かな違いを楽しんでいる。
私は、音楽にも楽器にも詳しくないので細かな違いはわからないけど、通して流れるうねりや響きや勢いを楽しむ。

それぞれで、面白いですね(^-^)

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そして表題の「にごる言葉」ですが・・・

私はつい「自転車」を「じんしゃ」と言ってしまうのですが。

そしたら、エレカシの宮本さんも『Baby自転車』で「じんしゃ」と言ってました。あ、言う人いるんだ、とちょっとホッとしました。

そして、宮本さんと同じく、私も「いのしらこうえん」と言うと思います。(『リッスントゥザミュージック』)  

ほんの小さな共通点に、親近感が湧きました。

 

 YちゃんCD貸してくれてありがとう!!

いよいよ『ツイン・ピークス』

こんにちは。 

ツイン・ピークス』始まりますね。

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(画像はお借りしました)

ずっとずっと待ってました。

私のデヴィッド・リンチ好きは、年季入ってます。(まぁただ好きな期間が長いだけとも言いますが…)

 

ツイン・ピークス』を学生時に見て、その世界観に魅かれて『イレイザーヘッド』を見て(どちらもビデオです、ビデオ懐かしい)、なんじゃコリャ!!と思ってからずっとファンです。

90年代以降の日本に来た映画『ロスト・ハイウェイ』『マルホランド・ドライブ』『インランド・エンパイア』を映画館に観に行きました。いつも割と空いてるところがリンチだなと感じます。

たぶん誰も付き合ってくれないと思って一人で行ってましたが、一人で正解!  この世界を味わう(理解は不可能なので)には、一人の時間がどうしても必要です。

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今まさにWOWOWで第1話を特別公開中です。

ツイン・ピークス The Return』第1章 

http://news.mynavi.jp/ad/2017/entertainment/wowow/sp_r/

早速観ました。そうそうこれこれ、この世界。おなじみのリンチの世界です。懐かしい部分もあったけれど、新たな謎がたくさん出てきて気になってしょうがない。

リンチ作品は、もうなんなのかわからないままに引きずり込まれる。画面に映るすべてが妖しく疑わしく感じる。普段見過ごすモノや場所、色や音、表情や動き、光も影も、すべてに意味を持たせておいて、大小取り混ぜて散らばせる。毒々しい色合いで耳触りな音で、こちらの気を引く。訳のわからないそれらの中には、でもとても美しく純粋ななにかが隠れているので、それを見つけたくなる。

お借りした画像を見ると、クーパー捜査官も、オードリーも元気そうですね。さすがに歳を重ねてます。

さらに『マルホランド・ドライブ』で主演だったナオミ・ワッツや、『蝿の王』の時の少年姿が好きだったバルサザール・ゲティ(『ロスト・ハイウェイ』に出演)なども出演予定だそうです。

 

マルホランド・ドライブ』のキャッチコピーは「わたしのあたまはどうかしている」でした。映画を観てうなずきました。まったく理解できないまま映画館を後にして、ようやく最近になって解説しているサイトを読んで、そういう意味だったのか!  とわかった次第です。その間15年以上。15年以上もの間、わたしのあたまの片隅にはその世界がありました。理解は二の次で、ただリンチの世界に酔うことが心地よく楽しいのです。そしてそんな心地にさせてくれるのはリンチ以外にいません。簡単に理解させてくれるなんてリンチではない。デヴィッド・リンチはこうでなくっちゃ。

 

放映がとても楽しみですね!でもうちにはテレビがないので見れないんですけどね。ははは!(泣)

勉強ワタシ

こんにちは。

3月頃から始めていた養生(漢方)の初級試験の代金をとうとう振り込んできたのです。

合格して、その資格を取ったとしても、活かし所もない。だから迷っていました。

しょせんは初級なので本式に役立てるなら、それ以降の知識やお金が必要。本式に役立てたいのかと問われると、どうなのか自分でもわからない。とても面白いけれど。

まずは結果を出すためにやらにゃなりません。

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私が勉強しているのはごくごく身近な、身の回りのこと。

日々の食事や年齢、季節。

どうしたってこれらに身体は影響されます。影響されすぎないよう日々の生活でできることをする。それでも負けてしまって出てしまう症状にどう対処するか。を知りたくて。

知識があれば、あらかじめ出るだろう症状もわかり、先手を打ってしんどさの波に呑まれないようになりたい、という動機から始めました。

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そうそう、感情も、身体に影響することが、勉強してハッキリ裏打ちされました。

身体が波打てば心も波打つ、といった風に相互に影響しますね。人間は「生き物」で「生もの」だ、と感じたのです。

それは、自分の身体と心を観察していて気づけました。観察から進み、実践してみる、すると納得する。

具体的にどんな風か、いつかまた書きますね!

 

テキストも、読んでるだけだとまったく頭に入らない。ノートに書いて書いて、考えながら、写すつもりで書いてやっと少し頭に入る。効率が悪いけど、これが私のやり方かぁ。

日々、勉強だなぁ。

 

 勉強だ  勉強  勉強しろ  勉強ワタシ

エレファントカシマシ「勉強オレ」を借りて)