ことりのように

旦那さんと文鳥とオカメインコと暮らしています。日々のこと、思うこと。ことりのように自由にはばたいていきたいです

休みスイッチ欲しい

 

のどがヘンだなと思ったら、風邪をひいた。引き込んでしまったようで咳が止まらない。

翌日からお盆休みだった。

少しまとまったお休みの前にちょうど具合が悪くなるのは、身体のメンテナンスしなさいよ〜ということなのかなんなのか。よくできている…。

倒れ込むくらいに具合が悪くなるのはそれまで無理が重なっていたわけで、こまめに休息しなかったからまとめて出てきたんだろう。

こまめな休息、って難しい。

ただだらだら身体を休めても休息になってないし、私に合ったリラックスとリフレッシュのバランスがあるはずだけど、それがよくわからない。

たとえば、電車に乗っても寝たことがない。10分間休憩してて、と言われてもまったく休めない。仮眠を取ろうと目をつぶっても、頭の中がしゃかりきに働いているから眠れない。部屋の中が明るいと眠れない。旅行なんかで他人と同じ部屋だと眠れない。周りがうるさいと眠れない。疲れ切ってても眠れない。

一瞬で休みモードになるスイッチが欲しい。

身体は変化し進化したい

 

最近読んだブログ記事に、思っていたけど言葉にしづらかったことが書いてあった。

成長や変化をいやだと思ってたって、細胞は変化し進化したがってる。

自分の解釈が入っているから間違ってるかもわからないけれど、私はそう捉えた。

いくら頭で変化したくないってあらがっても、肉体は、生きるために細胞分裂するし、食べて消化吸収して常に新しく身体を作っていっている。

身体に嘘はつけない。

それが「自然」ということだ。

頭で考えてるつもりで、悩んだり迷ったり落ち込んだりしても、身体の調子を整えていくと、それは消えていく。身体に先に不具合が出て、頭やメンタルは後なんだ。これは本当にそうだ。疑うなら、身体を整える行動をしてみるといい。血が足りてないか流れてないか、呼吸が深くできてないか、筋肉が硬くなっているか。ふだん生きられていて、重篤な病気でないなら、おおかたそんなところだ。そんなに複雑なものではない。自分が特別だとか、頭は万能だとか思いたくなるかもしれないけど、それはまやかしだ。

自分の身体のことは自分がいちばん知らない、と思っていい。調子が悪いことなんて、とっくに周りにはバレバレだ。

 

不安になるのも、逃げたくなるのも、恐怖を感じるのも、人のせいにしたくなるのも、自分次第です。

自分のご機嫌を取ることは大切だ。いざという時逃げることも必要だ。

でも、自分は変わりたくなくて、変わろうともしなくて、周りに責任を押し付けるようなら、それは自分を生きてない。空想の、ただの想像の、誰だかわからないものに支配されてるだけ。

身体は毎日毎日、ご飯を食べて、眠って、生きるために変化していってるのに。

 

頭で考えてることはたいがい間違ってるかも、くらいでいい。頭は怖がりだから、変化を好まない。今まで通りの方法、過去との照合や執着、現状維持が大好きだ。だから身体のことを無視して、頭だけで生きてるような顔をする。

頭だけでは、思考だけでは生きられない。実体がないから。実体は身体だ。

 

聞く・聴く

 

聞くことはむずかしい。

相手が言っていることをそのまま聞くことはむずかしい。

30代過ぎてから、「聞く・聴く」ことを意識して、できているかどうか振り返り思い出すようにしているけれど、今でも何度も失敗する。

以前は身の回りの一般的社会では、これほど「傾聴」について言われてなかったが、最近とみにそんなムードだ。

流行りの「傾聴」ムードやブームはどうでもいい。そうでなくて、私は私の「聞く」ことをしたい。

受け流すくらいに聞けるようになってみたい。受け流すってただ流すのと違う。まず「受けて」、流すんだ。いったん受けて、でも受け止め過ぎないで、捉え過ぎないで、流れるように聞いている。流すんでなく、流れるように。聞いてないようでちゃんと聞いている。

それには、自分の心が波立たず、フラットで、ニュートラルなのがいい。

すぐなんとかせねばと焦って前のめりにあたふたする今の私にはハードルが高いんだ。けれど、挑戦しがいがあることだろう。 

人と話す、ということはなくならないだろうから。そして人と話すことで気づくことはものすごくたくさんあるから。その先の私は、その気づきを得て、とてもとても豊かになっているだろうから。

自然にただそこにいるだけなのに、全体を見て、聞いて(聴いて)いる。私の心は波立たない。ただ自然のままでいる。そんなのが理想だ。

 

舌の変遷

 

昔、母がかき氷を食べていて、それが“みぞれ”と言うんですか“すい”と言うんですか、透明の蜜のかかったかき氷で、子ども心に「あんな味ないのん、おいしくないのに」とか思ってたんですが、今の歳になるとあの味気なく感じるくらいのシンプルさで充分ですね。アイスクリームやら練乳やらいろいろのせてゴテゴテしたのはくどく感じるようになってきました。あったら食べますけどね。おいしいですけども。というか、かき氷の蜜(シロップ)は全部同じ味だそうですが、ほんとですか。いちごはいちご味に感じるんですが。いちご味がいちばん好きだったんですが、今はレモンもいいと思ってたのに同じ味なんですか。目眩しに遭っているようです。

子どもの頃食べたくなかったものに「酢のもの」があります。今など、酢を入れない料理がほぼないくらいに作ります(大げさか)。おいしいです。レモンより酢の方が胃に優しいそうです。しかし逆に摂りすぎで身体に良くないかもしれません。過ぎたるは及ばざるがごとし。

かといって、子どもの頃嫌いだったこんにゃくやキクラゲや昆布なんかは今も食べませんけどね。三つ子の魂百まで。

それでは今日はこの辺で。

行ったり来たり

 

自分の機嫌は自分でなんとかしよう。

人の言葉や顔色声色、しぐさなんかに「当てられて」、気分が悪くなったり、なんでこの人はこんな言い方するんだろうと考えたり、気を回したりするけど、その人の言動はその人のものだ。

八つ当たりみたいに「当てられる」と、実際に衝撃や影響を受けてしまうけど、本来は私とは関係ないこと。

その人の機嫌は、その人にしかどうにもならない。上げ膳据え膳してゴキゲン取ったって、その時だけの付け焼き刃。クセになって振り回してくる。

不機嫌な人には近づかない。表面上だけ合わせるくらいでいい。

オトナなら、それくらい自分の責任でなんとかしよう。

まずは自分をすこやかに保つこと。

すべて、自分が基準で決めていい。間違ってるなら、それを引き受けるのも自分がする。人のせいにしない。

という考えができるようになって、よかった点も多いのだけど、こんなすっぱり割り切れるもんでもない。私は冷たいんだろうな、と思うけれど、こうしたことを言いながら人のことを思い切り気にしている。

他者に近づきすぎたり離れすぎたり。

ちょうどいい距離感がつかめない。つかんだと思っても、その時々で同じ人であってもまた変わるものだから、毎回捉え直しになる。

まだまだ自分の身を守ることに精一杯で、自分の身の回りにトゲトゲをいっぱい生やしている。

真正面から対しすぎている。横から、斜めから、背中合わせで、人と対することは自由自在なのに。

そして、できないとか、間違いとか、そうした、きちんと決めたがる思考がやっぱり顔を出してしまう。

成長や進歩というのは、行ったり来たり、進んだと思ったら引き戻されて、まったくもって順風に進むものではないんだな。

進んだ! と解放を感じ、自由や喜びを手に入れたと思ったら、こうしてまたブツブツ考え思い悩む時期になる。

しんどい時はこれがずっと続くかもしれない、と怖くなり、苦しいともがく。自分が許せなくてあがく。

でもね、同じ苦しくてあがくのなら、思いっきりあがいて、もがいたらいいんだね。そうしたら、自分の機嫌の取り方や、すこやかにいる方法がわかってくるかもしれない。

逃げることが必要な時はある。でも中途半端に逃げるとまた同じことが起こる。

同じようなことが続けて起こるんなら、そろそろ自分のために懸命にあがく時なのかもしれないな。

 

…ところで、トゲトゲって虫をご存じですか?

野鳥いてる?

 

ある小鳥店にて。

ブラリとやってきたおやじが、店のおばさんに「野鳥いてる?」といきなり聞いた。

おばさんは慌てて「いませんよ!」

私たち夫婦はおやじに唖然。

 

昭和のおやじはメジロとかウグイスとか、いい声で鳴く野鳥が好きだなぁ。そりゃかわいいしわかるけど。今は違法だってこともたぶん知らないんだろうな。

夫婦で、「ああいうおやじが隠れてメジロ飼って耳のいいお巡りさんに捕まるんだなぁ」と納得。

月の半分はこんなだから

 

PMSの最中は、やたらと頭だけが働こうとするように思う。

冴えた働きなんてまったくできそうもない期間なのに、空ぶかししてるんだろう。やかんの水が少ないとすぐに沸騰するように、頭もたっぷりの水がないまま必死で動かそうとしてるんだろう。
それで、休憩もせずに考え続けると、頭部が熱くなる(本当に)。「気」が抜けないんだな。

意識が頭ばかりに行って、首から上の症状(炎症)が強く出る。痛み、かゆみ。そして足元がおろそかになる、冷えに気づかない。

月の半分くらいPMSだということは、私はほとんどの時間がこんな状態ということだ。

ほったらかしにしていると自分がどんどんつらくなる。

 

そんな時の対処法。

青竹踏み

・足のツボを押す、揉む

足に意識を向ける

・氷枕

頭部を冷やす

・お風呂に浸かる

・レッグウォーマー

・腹巻

下半身をあたためる

 

夏だからさすがにウォーマーはいらないのでは? いやいや、夏にも必要みたい!

運動習慣もないから、自分で体温を作り出す筋肉も落ちているし、だからといって筋肉をいますぐつけることもできないから、まずは対症療法でやってみよう。

足首、ひざにレッグウォーマーは私にはとってもいい。エアコンをつけていても上半身は暑くて重ねて着られないけど、ひざから下はあたためても「暑くない」。知らずに冷えてるんだなぁ。

慌てて夏用のレッグウォーマーを買い足して、できそうなことから、身体に目を向けてあげよう。

全部できなくったっていい、いい。

苦手な者にとって「夏は生きてるだけですごいこと」って気分で、一個でもできたらよしとしよう!